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大腸がん
■大腸がんとは
大腸がんは、日本人に増加傾向が著しいがんです。年間の罹患数が1990年には6万人、1999年には9万人を超え、2015年ごろには胃がんを抜くとの予測もあります。また、大腸がんによる死亡は、男性では肺がん、肝臓がんに次いで3番目、女性では1番目に多くなると推定されています。

大腸は消化吸収された残りの腸内容物をため、水分を吸収しながら大便にするところです。
多種、多量の細菌の住みかでもあります。約2mの長さがあり、結腸と直腸肛門からなります。
大腸粘膜のあるところではどこからでもがんができますが、S状結腸と直腸が大腸がんのできやすい部位です。
 
■大腸がん発生の要因

大腸がんは、赤身肉や貯蔵肉の摂取量の多い人にリスクが高いことが認められています。これは、動物性脂肪による細胞分裂促進作用や、動物性タンパクの加熱により生成される発がん物質などによるものと推定されています。また、肥満やアルコールの摂取も、大腸がんのリスクを上げることが示されています。

前後の大腸がんは遺伝的素因で発症するとされています。
1) 大腸ポリープになったことがある。
2) 血縁者の中に大腸がんにかかった人がいる。
3) 長い間潰瘍性大腸炎にかかっている。
4) 治りにくい痔瘻(じろう)などの因子が指摘されています。
大腸がんにかかりやすい危険因子としてあげられています。

 

大腸がんにフコイダンは効果があるのか?
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